とりあえず

2016年11月21日月曜日

人格障害者によるパワハラについて調べたい

ブログでは何回か書いたが、今年の当たるまでお世話になった会社と契約を解除したのは一緒に働いていた人のパワハラが一番の原因だ。
今思えば彼は自己愛性が強い人格障害者だったと思う。
自分が思うことを相手がどう思おうと主張し相手が反発するとそれ以上に逆ギレした。
そこに反省という言葉は全くなく、噂では会社を辞めたようだ。多分彼のこのような問題により辞めることになったのだと想像するがきっと今も全く反省はなく今でも前の会社で関わった人の悪口を言っているのだろうと思う。
彼のような低レベルの人間のせいで辞めることになったのは一応お世話になった会社に忠誠心はあったので残念と思う部分は大いにある。
ただ、パワハラにあっていたときは私もいつも気分が安定せず、今思えば仕事の効率が悪かったから会社を辞めたのはその会社からしても、私からしても正しかったのだろうと思う。
今は、違う会社と契約してこのような問題は一切ない。自分の力を正当に評価していただき非常に感謝しているし働きがいもある。
正直にいうともっと早く辞めれば よかったと思う。
私が思うに精神障害者は反省するといったロジックは全くないので「勝つ」ことは出来ないし、私の例で言えば仮に会社が私を味方して彼を先に辞めさしても結局いずらくなってすぐに辞めたのではないかと思う。
私が書きたいのは私と同じ様な目にあっている人に参考になるものを作りたいからだ。
パワハラにあっているときもいろいろ資料を読んだがその中には結局会社を辞めるのも言い選択肢の一つだと書いてありそのときは納得しなかったが今思えばそれは正しかったと思う。
今日からいそいろなホームページや書籍を調べて書いていこうと思う。

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