とりあえず

2016年12月1日木曜日

人格障害者が嫉妬していると指摘されてもびっくりしないこと

人格障害者と1年半一緒に仕事してきた。
日本語がうまく通じないので毎日びっくりしていた毎日だった。
その中でも一番びっくりしたのは彼がいつものように切れながら喧嘩をふっかけてきたのでそれについて弁明したら彼はいわれのない批判をされたと思ったのか「山田さん、私に嫉妬しているんですか?」って言ってきたことだ。
私以外の人ともしょっちゅうトラブルを起こし、会社の製品についてよく知らず、友達もまったくいない彼のことをどうやって嫉妬していると思ったのか今でも疑問だ。
いろいろネットで調べてみるとこの手の人たちは内心では自分に対する評価が低いのに表面的には自己評価が異常に高く、客観的に自己評価が出来ないので批判されると「嫉妬している」と思うらしい。
多分、そうでも思わないと誰も評価してくれないのでそう思わざる得ないのだろう。
そう思うとかわいそうな人と思うしかないのかもしれない。
いま思うのはそのようなことを主張する人と一緒に仕事をするのは難しいということだ。
私ももう若くないのでそのような人物と会えば避けて歩くようにしよう。
少なくても一緒に仕事するのは無理だと思うので彼のような人物にあったら分かり合うことはないのでわかってもらおうと無駄な努力はしないようにしようと思う。

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